【地図の見方】地図編 凡例について
地図編の凡例「注」についてご質問をいただきました。
他のお客様も疑問に思ってくださっているかもしれませんのでご紹介いたします。
凡例は地図編P9上部に記載しております。
▲地図編P9
左から1列目6行目の「注」についてご説明いたします。
「注」は解説編注釈表の番号となっています。
解説編とは、
四国遍路ひとり歩き同行二人[解説編]
で、地図編とは別売りになっています。
例えば、地図編P10 10-1 右端の東林院(種蒔大師)の上に 注1 とあります。
▲地図編P10
それは、解説編P42右上 No1(10-1)を指しています。
No1(10-1)の(10-1)は、地図編のP10 10-1 の地図のことです。
▲解説編P42
地図のことでわかりにくい点等の質問がございましたら、お問い合わせにてご連絡ください。
ご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。