【お知らせ】湯澤昇治「四国歩き遍路の逆打ち88と別格20の実録日記」が刊行されました。
当会の会員の湯澤昇治さんの初の著書『四国歩き遍路の逆打ち88と別格20の実録日記』か文芸社より刊行されました。以前お知らせした辻本正直さんの著書も文芸社さんでしたので、ほぼ同時期に編集作業が行われていたのですね。『四国歩き遍路の逆打ちと、別格の歩き遍路の(流通する)日記本
https://www.bungeisha.co.jp/bo
また、アマゾンでも購入できるとのことです。
著者プロフィール
湯澤昇治 1958(昭和33)年生まれ。
東京都で生まれ、現在も東京都に在住。
東京都立高校の国語科教諭として60歳の定年まで勤務し、完全退職した。
・本書の内容に関係する立場、身分
○「へんろみち保存協力会」の「個人一般会員」
○「総本山円満院門跡」(天台宗寺門派系)で得度して、現在の僧階は「大僧都(だいそうづ)」