へんろみち保存協力会

【お知らせ・活動報告】2026年おもてなし遍路道ウォークに参加しました。

今年もNPO法人「遍路とおもてなしネットワーク」主催の「おもてなし遍路道ウォーク」に参加しました。

A班、B班、C班の各コースを設定、参加者各自希望のコースを選択し、ウォーキングを行いました。

へんろみち保存協力会の会員様に希望を募ったところ、すべてCコースを選択されました。

※弊会が設定したABCのコースは「おもてなし遍路道ウォーク」イベントが設定したルートとずれがあります。

Cコースは、愛媛県松山市高浜駅に集合後、松山観光港を経て、太山寺の奥之院経ヶ森に向けて登山を開始します。

その後、太山寺へ下り、続いて円明寺奥之院を目指し、円明寺奥之院からは、海沿いを反時計回り1周するような感じで、松山観光港まで戻ってくるというルートです。

出発時の集合写真

へんろみち保存協力会会員の皆様とセキ株式会社の社員の皆様。ご参加ありがとうございます。

いよいよスタート、港からすぐに山登りです。

登り口に古い道標を発見。ここが遍路道であることの証です。

登り口には案内看板も設置されています。

登り始めると一気に遍路道らしくなってきました。

天気も良く、軽く汗ばむくらいの快適さでした。

太山寺へ向かう道と奥之院経が森へ向かう道との分岐からは、急に険しくなります。

奥之院経が森に当着しました。会員のKさんが真野長者の話をしてくださいました。

経が森への遍路道はかなり危険なところがありますので、ご注意ください。

奥之院経が森から下って、太山寺に到着しました。

太山寺からは裏道を通って円明寺奥之院へ向かいました。今の円明寺奥之院は元円明寺(昔は円明密寺といった)があった所です。

今はこちらを訪ねるお遍路さんもめっきり減ってしまいました。

途中、弊会設立者の宮﨑さんが設置した道標が残っています。

途中にある、みかん作業小屋。今どきこんな土壁は珍しくなりました。

勝岡神社で休憩と食事です。

円明寺奥之院の近くにある石仏。天保年間のもの。

円明寺奥之院に到着。数多くの戦でここにあった円明密寺が衰退し、現在の場所に移転しました。

松山観光港へ戻る途中に白石の鼻へ立ち寄りました。

解散前に集合写真を撮影しました。

C班の皆様、今回のコースはいかがだったでしょうか。またのご参加をお待ちしています。セキ株式会社の社員の皆様も、ご参加ありがとうございました。

この遍路道は、遍路道らしい道で、多くのお遍路さんにも歩いてほしい道です。多少きつい所もありますが、気を付ければ問題ありません。松山市内にもこんなにのどかな遍路道があります。

弊会もこのような道がいつまでも残っていけるよう取り組んでいきたいと思います。

関連記事

カレンダー

2026年2月
« 1月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728